小学2年生から中学3年生までの塾生が通ってくれています。
幅広い学年の子どもたちが通ってくれている当塾では、小学生と中学生それぞれ大切にしていることがあります。
小学生のうちは、まず「嫌がらずに塾に来てくれること」を大切にしています。
もちろん、勉強ができるようになることは塾として大事な目標です。
しかし、それだけではなくて、塾という場所を「嫌な場所」にしたくないと思っています。
学校が終わってから塾に来て、45分間勉強する。苦手な問題にもちゃんと向き合う。
「今日はここまでできたね」「来週はもう少し練習してみよう」と声をかけたり。
そんな時間を積み重ねていくことで、少しずつ勉強することに慣れていってくれたらいいなと思っています。
そして中学生になると、そこから少しずつ、「自分で勉強する力」も身につけていってほしいと思っています。
テスト前に何を勉強したらいいのか、自分の苦手なところはどこなのか。分からない問題をそのままにせず、自分から取り組んでみる。
小学生の頃に「塾に行くことは嫌じゃない」「ここに来たら勉強する」という感覚ができていれば、それが中学生になったときの土台にもなるのかなと思っています。
苦手なこともあるし、やりたくない日もある。
その子のペースに合わせながら、一歩ずつ進んでいく。
勉強を教えることはもちろんですが、「ここなら頑張れそう」と思ってもらえる場所であることも、私は大切にしたいと思っています。
小学生には、まず安心して楽しく通える場所を。
そして中学生には、そこから一歩進んで、自分から勉強に向かう力を。
それぞれの成長に合わせて、そばで支えていける塾でありたいです。

